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「運命の人」「運命の出会い」あこがれますよね。私自身、子どもの頃から、その存在にあこがれを抱いてきたひとりです。好きな人ができると、「この人が運命の人だ!」と舞い上がり、別れのたびに落ちこむことの繰り返し…

私は、自分の気持ちに正直な方で、思うままに行動したいタイプ。それまでも、直感でお付き合いが始まることが多かったです。出会いのたびに、「運命だ!」と周囲を巻き込んで大騒ぎしてきましたが、主人と出会った時は別。「あ、私きっとこの人と結婚するな」という静かで穏やかな直感。別格でした。「この人こそ運命の人!」と、私が主人に感じた7つのポイントをお伝えします。

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1.なにかに導かれる。とんとん拍子に事が進む

朝やけ

入社して7年が経った頃。責任のある仕事を任されるようになり、仕事はどんどん楽しくなっていきました。実家暮らしをしていましたが、帰宅は午前様になることが多く、母にはずいぶん心配をかけていたと思います。そんな時、母の癌が発覚。闘病生活を支えるうえで、当時の仕事を続けることは現実的に無理でした。

仕事への未練はありましたが、大切な母のためと、覚悟を決めて離職した直後、闘病を支えながら働けそうな職場をみつけました。ダメもとで面接を受けると、仕事はすぐに決まり、その新しい職場での第1日目に、主人と出会いました。見えないなにかに導かれるように、とんとん拍子に事が運ぶ。そんなとき、運命の力が働いているのかもしれません。

2.「この人と結婚する」という直感と、根拠のない自信

出会いと別れを繰り返し、傷つくこともしばしば。そのたびに、「もう恋愛なんてうんざり」と仕事に生きよう思ったことも。母の病気というまさかのきっかけにより転職した先で、主人に出会います。これまで付き合ってきた人と全く違うタイプの男性でしたが、「この人だ」という静かな直感と、「絶対にうまくいく」という妙な自信がありました。

3.趣味が合う、心地よさを感じるポイントが似ている

川のせせらぎ

主人も私も、自然の中で過ごす時間が大好きです。私は子どものころ、友人と遊ぶ時間よりも、アリの行列を見たり、川の流れや水の波紋を見て、ひとりでぼーっとするといったことが好きでした。一風変わったところのある子として、周囲からは少し浮いていたような自覚があります。お付き合いをしていても、「どんなに好きな人とでも、ひとりの時間は欲しい」「ひとりでいる方が楽かも…」というのが本音でした。

主人に出会って、一緒にいても合わせている感がなく、自然体でいられる存在がいることを知りました。自分をよく見せる必要もなく、ありのままでいても大丈夫という安心感のおかげで、心穏やかに過ごせています。

4.「結婚したらこんな感じかな」という幸せの予感

イチョウの葉

道の駅を流れる川をふたりでぼーっと眺めていた時のこと。おばあさんと6歳くらいの男の子が近くを通りかかりました。ちょうどその時、トンボが飛んできて、「あ、トンボ。」という私たちの会話に、男の子が参入。その後しばらく、川沿いの草や虫を一緒に見て過ごしました。

「わたしたちの子どもみたいね(笑)」そう話しながら、結婚して子どもが生まれたら、こういう時間を過ごすんだろうなと思いました。他には、こんな予感も。ホタルや花火、紅葉などを見ていると、「この先こうやって毎年一緒に見るような気がするな」と。そして今、息子と三人、公園や山歩きに出かけ、風を感じながら葉っぱを集めたり、虫を観察たりして休日過ごしています。

5.互いの友人とも、すぐに意気投合できる

気心の知れた友人をお互いに紹介すると、初めて会った気が全くせず、すぐに打ち解けるという不思議なことが起こります。その後、家族ぐるみでお出かけすることも。
これも、何かの縁かなと思います。

6.行きたい旅行先、見たい風景が同じ

美しい自然の景色、そこにすむ生き物たちの姿といったものに、主人も私も心惹かれます。
新婚旅行は、海外での山登りとジャングル探検ツアーといったもの。今は息子を連れて、紅葉時期のカナダの自然と、冬支度を始める動物たちに会いにいこうと、せっせと貯金をしています。

「マダガスカルに行ってみたい」「シロクマに会いに行きたい」過去にお付き合いをした男性には相手にされなかったような旅先も、主人となら「いいね~。行こうか。」となります。現実的には難しいとしても、同じ夢やあこがれを抱けることに幸せを感じます。

7.まわりの人も幸せになっていく

母の病気がきっかけとなり、主人に出会いました。今では、母もすっかり元気になり、息子が生まれ、みな笑顔で暮らしています。何気ない日常の中に、幸せを見出す日々。出会いをきっかけに、私にも、私の大切な人たちにも、幸せが訪れたと感じています。

人は出会うべくして出会うもの

チューリップ

主人に出会う前も、出会って結婚してからも、つらい時期、苦しい時期、いろんなことがことがありました。「私は幸せに縁遠いのかな?」そんなことを思ったこともありました。それでも今、かわいくてかわいくて仕方がない息子を授かり、ドタバタながら幸せな日々を送っています。息子の存在こそ、主人が運命の人だという証だと自信をもっていえます!

あなたの「運命の人」も、いつかきっと出会うあなたを夢みていることでしょう。これからどんな未来が待っているのか、想像するだけでも、ワクワクしませんか?笑顔を心がけ、気持ちにゆとりのある日々を送ってみてはいかがでしょうか。

あなたに素敵な出会いが訪れますように。