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「愛があればお金なんていらない」というのはよく聞くフレーズですよね。愛はもちろん大事だけど、お金もなくちゃ生活できません。やっぱり結婚するなら「高収入の男がいい!」という現実志向の婚活中女子も多いことでしょう。

でも「高収入=必ず幸せになれる」とは限らないんです。相手のステータスばかりに魅かれて安易にプロポーズを受けてしまうと、意外に厳しい現実が待っていたりするんですよ。そこで今回は普段ではなかなか聞くことができない、高収入男と結婚した既婚者の失敗談をお伝えします。

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想定外?まず第一に高収入の男が見つけにくいという現実

円イメージ

高収入というのは実際にどのくらい収入がある人なのか気になりますよね。一般的に高収入とは年収600万円以上のことを指します。ではそれに該当する男性は身近にどのくらいいるのでしょうか。

平成28年調査、厚生労働省発表による年代別の平均所得金額は29歳以下がおよそ343万、30~39歳が562万、40~49歳が671万となっていて、不況の煽りにより年々減少傾向にあります。

(引用:平成28年国民生活基礎調査の概況|厚生労働省)

このデータを見ると、いわゆる結婚適齢期といわれる30代までの男性で年収600万を超える人はそもそも希少なのだとわかりますね。すなわち高収入の王子様には出会う確率自体が低いのです。

結婚後はここが違う!高収入の旦那様ならではのメリット

婚姻届

運良く優良な高収入男子を射止めることができ、晴れてゴールインとなった場合、結婚後の生活はどうなるでしょうか。

高収入の旦那様ならではのメリットといえば、やはり裕福で安定した暮らしができるという点です。衣食住をはじめとする大抵のことはお金で解決できるので心に余裕が生まれ、いずれ生まれる子供にもハイレベルな教育を受けさせることができるでしょう。できる旦那様の周囲には同じようにできる仲間が集まりますから、そういった方々とお付き合いを深めることで自らも知的で優雅なセレブに洗練されるかもしれません。

経験者は語る、結婚前には予想もしなかった失敗談

高収入の男との結婚に夢が膨らむ反面、デメリットもあります。結婚前には予想もしなかった、こんなはずじゃなかったという状況に陥ってしまった既婚者の失敗談3選をご紹介します。

1.金を持っている男はとにかくモテる!

モテモテな指

これは高収入の夫を持つ奥様から非常によく聞く話です。例えば、彼にそんな気はなかったとしても、誘惑の末に浮気をされてしまったという失敗談。金を持っている男はとにかくモテるのです。職場の若い子に彼を取られてしまった、そんな悲しい状況にならないよう財布の紐は妻がしっかりと管理したいですね。

2.お金に対する価値観が違いすぎる

喧嘩する男女

これもまたよく聞く話ですが、高収入に慣れている男ともなると金銭感覚が普通とは違う場合があります。例えば妻が地道な倹約家で夫が豪快な散在タイプだと喧嘩になりますよね。

趣味や服装に費やす金額が大きすぎてついていけず、価値観の違いに苦しむというケースが多々あるようです。

また逆に夫が高額所得者であるがゆえに金銭のやりくりに長けており、使い道にシビアで毎日の口論が絶えないという失敗談も。結婚してから想定外のストレスフルにならないよう、お付き合いの段階で相手の金銭的感覚は自分と同じかどうか、あらかじめ注意深く観察しておきたいですね。

3.仕事が優先!稼ぐ男は忙しい

ぐったりする女性

羽振りがよく、お姫様扱いしてくれる彼とのデートは楽しいもの。交際中舞い上がっていると意外と気づきにくいですが、高収入の男はそれだけ働いているということで、普段から多忙である傾向が高いです。新婚当初は大切な妻との時間と仕事が両立できていても、次第に比重が変化していき、いつの間にか家に居ないのが当たり前の人に・・・仕事に情熱を注ぐあまり家族は二の次になってしまったというケースはよくあります。

結婚後に働かなくても十分に暮らせるからといって、専業主婦になってしまうのはちょっと考えるべきかも。もしかしたら家にはいつも自分一人きりで、子育ても孤独感でいっぱいという寂しい状況に陥ってしまう可能性もあります。

それでもやっぱり高収入の男と結婚したいあなたへ

いかがでしたか。高収入男との結婚はメリットだけでなくデメリットもあります。結婚はあなたの人生を左右する大きな分岐点です。収入という煌びやかなステータスだけでなく、きちんと相手の本質を見極めたうえで決断をすることが幸せへの第一歩となることを覚えておきましょう。

近い将来、ここぞという出会いのタイミングを逃さずに愛もお金も兼ね備えた理想の男性に巡り合えたらいいですね。